70余年の歴史を超え、今も受け継がれるナンシンの原点。
昭和21年の秋ごろ、軍部の工業用品の製造に携わっていた初代社長 齋藤啓介の伝を頼りに、創業者である齋藤重利が荒廃して焦土と化した東京で戦後復興の旺盛な民需にむけ、ゴムホースやゴムベルト、ゴムパッキンなどの販売を手掛けたことが当社の始まりでした。
株式会社南進ゴム工業所としてスタートを切り、事業内容をメッキロール、ペニシリン用のゴム栓、さらにはキャスターの製造販売へと様変わりしていき、いつしかキャスターが本業となっていきました。
その歴史の中で“人づくり製品づくりを通して広く社会に貢献する”という精神は、現在に至るまで脈々と受け継がれ、私たちの事業活動の原点となっています。
株式会社南進ゴム工業所としてスタートを切り、事業内容をメッキロール、ペニシリン用のゴム栓、さらにはキャスターの製造販売へと様変わりしていき、いつしかキャスターが本業となっていきました。
その歴史の中で“人づくり製品づくりを通して広く社会に貢献する”という精神は、現在に至るまで脈々と受け継がれ、私たちの事業活動の原点となっています。
経営理念
人づくり製品づくりを通して
広く社会に貢献する
広く社会に貢献する
頼られる企業
求められる製品
愛される人材
求められる製品
愛される人材
和の力を尊ぶもの也